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ゴムと向き合い、価値をカタチにするための取り組みを紹介します。
ゴムは配合によって性質が大きく変わる素材です。
「レシピ」とも呼ばれる配合設計が品質を左右し、熟練の職人でも100%狙ったとおりにできるかは難しいのです。経験豊富な技術者であっても、常に同じ結果が得られるとは限らない奥深さがあり、そこにゴム素材ならではの難しさと面白さがあります。
主導権がこちらにないからこそ、ゴムの「気持ち」や特性を深く理解し、特性に向き合い、その声に耳を傾けながら最適な形を導き出すことを大切にしています。
ゴムの声を聴き、無理のないベストな選択を提案します。それが、私たち「ゴムのコンシェルジュ」です。
ゴムは素材からゴムになるまでは大暴れ!
ラジカルな環境...つまり熱と圧、通常ではあり得ないような環境でしかゴムになれない素材なんです!
東商ゴム工業は、単に製品をつくるだけのメーカーではなく、課題解決まで伴走する開発パートナーでありたいと考えています。
図面や仕様が固まっていない段階でも、用途や条件を整理しながら、実現性や品質を踏まえた検討を行います。
配合設計や加工方法の選定など、ゴム特有の難しさを理解したうえで、無理のない形を一緒に探ることを大切にしています。
一方的な提案ではなく、対話を重ねながら最適解を導きます。それが、私たちのものづくりの姿勢です。
東商ゴム工業は、「ゴムで未来に貢献する」というスローガンのもと、単なる製造にとどまらず、素材そのものの価値を見つめ直すことで、新しい可能性を社会に提示することを目指しています。
かつて主力であったOA機器向けゴムローラー事業は、海外生産の進展やペーパーレス化の影響を受け、大きな転換点を迎えました。
その中で私たちが選んだ道は、価格競争から距離を置き、素材の価値そのものに向き合うことでした。
ゴムは、配合によって性質が大きく変わる素材です。
長年培ってきた社外秘の配合技術(レシピ)を軸に、用途や課題に合わせた最適な特性を引き出すことで、他にはない価値を生み出していきます。
東商ゴム工業では、環境への配慮も未来への重要な責任だと考えています。
これまで産業廃棄物として処理されてきたゴムの研磨粉を再利用するなど、資源を循環させる取り組みにも挑戦しています。
ゴムは、まだ多くの可能性を秘めた素材です。その可能性や未来性を信じ、技術と発想で新たな価値を生み出し続けます。
ブランドアイデンティティの完成まで、社長だけではなく多くの社員が参加しました。
全員で東商ゴム工業の強みを話し合い、自分たちだけの言葉を探し出しました。実施した取り組みの一部を紹介します。
どんな方に価値を届けるのか?その方に対して、自分たちが提供できる価値を見つけるため、現場の社員とワークショップを行いました。
ここで出たワードから東商ゴム工業の強みを探していき、ブランディングを進めていきます。
最終的に作り上げたブランディングに対して、「ロゴや名前を変えること」で終わらせず、日々の行動に落とし込むために社員一人ひとりが業務中に意識すること、やりたいこと、目標、逆に「禁止すること」などを検討しました。
ここではその一部を紹介します。
最終的に、ブランディング計画をもとに目標を数値化する取り組みを行いました。
社内での一貫性を保つための継続的な取り組みを数値や目標とともに示し、これをもとに会社をさらに進化させていきます。
ここではその一部を紹介します。
私たちは、「できるかどうか」に加えて、「どうすればできるかを一緒に考える」ことに価値があると考えています。
加工技術や素材選定、配合開発の知見だけでなく、社内での連携や調整力も含めて、試作一個から柔軟に向き合い、設計や開発の背景にある意図まで汲み取ることを大切にしています。
私たちが目指すのは、単なる受託製造ではなく、工場の顔が見え、気軽に相談できる空気の中で、課題解決に伴走する存在であること。
恕(じょ)の精神を軸に、対話を重ね、挑戦を楽しみながら、長く信頼される開発パートナーであり続けます。
東商ゴム工業の事業ご案内資料を配布しております。
他社では「対応できない」と言われた案件も、「実現できるか不安」というご相談も、すべてお任せください。
ゴムの特性と製造ノウハウに精通した専門家の視点で、設計を形に変え、製品化まで伴走します。